「イルカと泳ぐ!」わんぱく・AQUAキャンプ

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2016年8月21日、記者は静岡県伊東市の港を訪れた。
そこでは障がいをもった子供たちがイルカと泳ぐという取り組みがNPO法人体験活動研究会主催で行われていた。すでに第18回目を迎えるようだ。

当日は大型台風が接近しており、晴れていたものの海はやや荒れているというコンディション。
普段のイルカたちを知らない記者はその変化がよくわからなかったのだが、ドルフィンインストラクターの方曰く台風の影響で落ち着きがないとのこと。
そんな状況の中、3日間に渡り、当プログラムは開催された。

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まずは「ふれあい」と題し、障がいをもった子供たちが生け簀の中のイルカに触れる。
落ち着きがないイルカたちも、なんとなく優しい顔で触れさせているように見えた。

後に浮力のあるウェットスーツを着用し、イルカと一緒に泳ぐ。当然1人の子供に1人指導員がついている。
とても驚いたのは、普段陸上では車いすを利用し、自分で歩くことなどは難しいであろう子供たちがイキイキとし、イルカのそばで笑顔を浮かべている。

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そして指導員に導かれイルカの背中に乗った。
イルカもゆっくり泳いでくれているようだ。
なんとなく不思議な時間が流れる。
普段は早いスピードで泳ぐイルカだが、子供を乗せているときは、状況がわかっているかのようにゆっくりと優しく泳ぐのだ。

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実際、今回水中指導員として参加している金山氏に話を聞いたところ、指導員もとても不思議に感じているとのこと。イルカが優しく接しているというのだ。
なにか伝わるものがあるのかもしれない。

このような体験は非常に貴重だと思う。
是非、より多くの子供たちに体験してもらえたらと思う。

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