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「王者の貫禄」第54回近畿身体障害者野球西近畿大会

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2016年9月4日(日)、兵庫県明石市は台風の接近に伴い雨予報だったが、当日は快晴。
JR明石駅を降りると、国の重要文化財である明石城が目に入る。1619(元和5)年に小笠原忠真(おがさわらただざね)によって作られた明石城は、太陽の光を反射して白球のように白く輝いていた。

明石城にほど近い明石トーカロ球場にて、第54回近畿身体障害者野球西近畿大会が開催された。
本大会は、全日本身体障害者野球選手権大会の地区代表決定戦も兼ねている。
当サイト「チャレアス」では関東甲信越大会をレポートしているので、併せてご覧頂きたい。関東甲信越大会の記事はコチラ

 

○出場チーム
播磨ヤンガース
神戸コスモス (全日本大会優勝チーム)
兵庫のじぎく
龍野アルカディア

注目は全日本大会9連覇中の神戸コスモス
播磨ヤンガースとの1回戦は、指名打者の小川真人選手を中心に長打を連発する強力打線が光った。3人による継投で播磨ヤンガースの打者を寄せ付けず、7-0の完封勝利。

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龍野アルカディアとの決勝戦、初回から神戸コスモスの打線が爆発した。
1回表を無失点で抑えた堤佑真選手が2塁打を打ち、自ら打撃に貢献。1回戦、兵庫のじぎく戦で完投した龍野アルカディアの藤原智文選手に疲れが見え始めた中、鈴木選手が走者一掃のランニングホームランを放ち、1回終了時点で8-0。
3回にも4点を加え、12-0で神戸コスモスが圧勝。王者の貫禄を見せつけた。

優勝チームの神戸コスモスは、全日本10連覇という偉業でその地位を揺るぎないものにするのか。11月5日に開幕する全日本身体障害者野球選手権大会でも注目していきたい。

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○大会結果
優勝 神戸コスモス
準優勝 龍野アルカディア

日本身体障害者野球連盟

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www.challeath.com